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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18068 ●本体価格1,000円 ●2012年3月17日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、サンダードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 ダークブルーのABS製VSシャーシ。Aパーツもダークブルー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 蛍光イエローのマンタレイタイプホイールが売り。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディは成形色が銀色になったほか、旧版ではボディサイドとリヤエンド部(龍のツノの部分)が尖っていたが、プレミアム版では角が丸められ、怪我防止の配慮がなされている。ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズの特徴、二段低摩擦プラローラーが嬉しいプレミアムなマシン。 やっぱりピンスパイクタイヤはロマン。 なお派手にクラッシュするとボディ後部の取付部が泣き別れになる様式美も引き継いでいるので、FRPなどで補強を入れとくのが吉かと。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイのマシンのミニ四駆版の焼き直し。 ダッシュ!四駆郎にも度々登場する。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18068thunder_dragon_prem/index.htm 【備考】 サンダードラゴンはもとになったRCや説明書の指定色は銀色なのだが、実は成型色そのものが銀色になったのはこのプレミアム版が初だったりする(これ以前の初代や再販版、メモ箱版は白成型)。 クリアボディの再販ねぇかなぁ→2017年にポリカボディ同梱版が限定発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18071 ●本体価格1,000円 ●2012年5月26日(土)発売 【本体内容】 往年の(ry シャーシはグレイカラーのABS製VS。 ホイールは蛍光オレンジのマンタレイタイプを採用。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ボディは元キットのホワイトからパールホワイトに変更、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ドラゴンプレミアムシリーズ伝統の二段低摩擦プラローラーもセット、名前通りプレミアムなマシンである。 あとピンスパイクタイヤも付いている、一応。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画『ラジコンボーイ』のRCのミニ四駆化 の焼きな(ry 旧キットは兄弟車に赤いステッカーのリッキースペシャルが存在したが、そちらはプレミアム化されていない。 【VIP内での評価】 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・かと思ったらスーパーアバンテはRSだし・・・・・・ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18071saint_dragon_prem/index.htm 【備考】 ボディの金型がVSシャーシ用に改修されていないため、リヤのギヤボックスと干渉してしまう。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●全高54mm ●Item No:18091 ●本体価格1100円 ●2018年5月26日(土)発売 【本体内容】 シャーシはブラックのVSシャーシ。Aランナーもブラック。 ギヤ比は5:1。 ホイールはうんこ色ゴールド(成型色)の大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはブラックのバレルタイヤ。 ブラックの16mmプラローラーが付属。 ボディはライトブルーのABS樹脂製。古式ゆかしき葉巻型レーシングカースタイル。ヘッドライトやボディキャッチの部分が別パーツ。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 また、塗装・組み立て済みのクラシックスタイルドライバー(人間)のフィギュアも付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 レツゴ原作の番外編エピソード(スバンテ編)のスーパーアバンテが保管されている棚の中に、このマシンのフロントとよく似た形状のマシンが描かれている(フロントしか映ってないので全体像は不明)。 まぁ20年以上前に描かれたものなので、偶然の一致だろうけどw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18091/index.html 【備考】 たぶん人間の塗装済みレーサーフィギュアが付属した初のキット。 メタリックスペシャルと黒柴スペシャルと2024年 干支ミニ四駆「辰年」が登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長130mm ●全幅93mm ●Item No:18072 ●本体価格1,000円 ●2012年7月7日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、ファイヤードラゴンJr.がVSシャーシで遂にリメイク!! シャーシはシルバーのABS製。Aパーツもシルバー。 ホイールは蛍光ピンクのマンタレイタイプに、タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 真っ赤なボディはメタリックレッド、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 ブラックの二段低摩擦プラローラーをセット。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画、ラジコンボーイ登場のRCのミニ四駆版の焼き(ry ミニ四駆漫画ではあまり出番がない 【VIP内での評価】 や っ と 出 た な プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無? ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSなんだよなぁ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18072firedragon_prem/index.htm 【備考】 元キットも後継のサンダードラゴンが先にリリースされるという変な立ち位置だったが、このキットもセイントドラゴンの後にリリースという立ち位置に。 ただ、締めにあえて持ってきたとも言えなくもないのでなんとも言えない・・・ ボディはARシャーシ対応。 元キットは対応していない(らしい)ので、載せるならこっちをドゾ。 何故かAOパーツでコイツのステッカーが販売されている。 プライズ版も登場。 クリヤーボディは長らく入手困難であったが、2017年にポリカボディ同梱版が限定発売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18078 ●本体価格1,000円 ●2013年3月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはオレンジのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 MS大径4本スポークタイプのマットクロームメッキホイールにレーシングスリックタイヤ。 MS大径4本スポークホイールがPROシリーズ以外に付属するのは初。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 元のコンカラーJr.に比べ鮮やかなカラーになり、結構カッコイイ。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18078conqueror_rs/index.htm 【備考】 海外名は頭にテラが付くのだが、スコーチャーのようにRS化に伴って名前が変わる事はなかった。 先に発売されたオープントップ版と違い、キャノピー前にエアダクトは造形されていない(そもそも、違うボディ金型を使用)。
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ITEM 名前 備考 19001 フォード レインジャー4×4 ミニ四駆第一号。 19002 シボレー ピックアップ4×4 19003 トヨタ ハイラックス4WD 19004 ニッサン サファリ 19005 レインジローバー 19006 シティターボ No.5より4年空けての新作。大塚康生氏デフォルメのデザインに変更。 19007 三菱 パジェロ ワゴン2000 ターボXL コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19008 メルセデス・ベンツ 280GE コミカルミニ四駆。デフォルメは大塚康生氏が担当 19009 メルセデス・ベンツ ウニモグ コミカルミニ四駆。ペーパークラフトで荷物再現。デフォルメは大塚康生氏が担当 19010 ワイルドウィリス Jr. コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19011 スズキ ジムニー コミカルミニ四駆。ドライバー付き。デフォルメは大塚康生氏が担当 19012 トヨタ ランドクルーザー No.11より4年空けての新作。チームACP 1989年パリダカ仕様 19013 トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様) No.12を90年仕様にステッカー替えしたもの。現行販売中 19014 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド No.13より4年空けての新作。シャーシが現行の物に改良されている。 19015 トヨタ RAV4 19016 いすゞ ミュー 19017 トヨタ ハイラックス サーフ SSR-G 現行販売中 19018 トヨタ イプサム L-Selection EX 19019 トヨタ ランドクルーザー プラドRZ 19020 いすゞ ビークロス ワイルドミニ四駆ビークロス チームジオランダー バハ1000のボディはこのキットを手直しして流用 19021 トヨタ ランドクルーザー 100 ワゴン 現行販売中 19022 スズキ ジムニー ワイド 現行販売中 19023 三菱 パジェロ V6 3500 現行販売中。サイドにワイルドミニ四駆用ボディキャッチがありARシャーシに乗せることが可能。(しかし、ARシャーシに乗せた場合、全高がタミヤ公式競技規則におさまらなくなってしまうためレース出場不可能) 子供のお小遣いでも買える値段、接着剤不要で簡単に組み立てられる、四輪駆動の自動車模型というコンセプトで開発された初代ミニ四駆シリーズ。 ギヤが最初からシャフトに固定されているなどパーツ点数を減らす工夫が見られ、シャーシも非常に簡素で無駄のない造りとなっている。 現在ではSUVという言葉が浸透しているが、当時はSUVという呼称が一般的ではなかったため「4×4」や「4WD」といった文字が付いているキットもある。 後にミニ四駆シリーズが派生していくと、「ミニ四駆シリーズ」という言葉が初代ミニ四駆シリーズだけを指すのか、派生したミニ四駆シリーズ全体を指すのかが分からなくなってしまうことを避けるため小学館の改造本では「元祖ミニ四駆シリーズ」「コミカルミニ四駆シリーズ」「RVミニ四駆シリーズ」などと称されることもあった。 No.1~No.5までとNo.12以降はスケールモデル調のリアル造形だが、No.6~No.11までは大塚康生氏のデフォルメデザインを使用したコミカルミニ四駆になっている。 ワイルドウイリスJr.でタミヤのRC車のJr.化という方向性が生まれ、レーサーミニ四駆が誕生したため、第一次ブームと重なる時期に発売されていたNo.6~No.11までの知名度が高い。 シャーシは4種類あり、 フォード レインジャー4×4~レインジローバーまで使用された元祖ミニ四駆タイプ。 シティターボ~スズキ ジムニーに使用されたコミカル期最初期タイプ。 トヨタ ランドクルーザー~トヨタ ランドクルーザー(チームACP 1990年パリダカ仕様)の2台のみに採用された中期タイプ。 三菱 パジェロ メタルトップ ワイド~三菱 パジェロ V6 3500に採用された後期タイプがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長162mm(最大) ●全幅104mm ●Item No:94661 ●本体価格5,000円 ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 MSシャーシのポテンシャルを高めた上級者向けの高性能シャーシキット。 グラスファイバー強化ABS樹脂のN-02・T-01強化ユニットと軽量センターシャーシを組み合わせ、カーボンファイバー配合のナイロン樹脂製大径ナローライトウェイトホイールにハードバレルタイヤ(ホワイト)をセット。 さらに専用装備として、厚みを増した6種10枚の新型FRPプレートや長ナット、そしてマスダンパー(小×2・大×1)、加えて前後シャフトの軸受け用620シールドボールベアリング、ゴールドターミナル、プレートブレーキ(ブレーキステー用の直FRP、ブレーキ用青スポンジ)など数々のグレードアップパーツが満載。 マスダンパーへヴィの方は、在庫のダンガンレーサー用スキッドホイールを流用したのか、何故か単品販売されたものと違いフッ素コートされている(マスダンパー様に発売されたものは、形状は同一でもフッ素コートされていない真鍮むき出しのモノだった)。 その他、取り付け用の各種ネジ類やアルミスペーサー、蛍光イエローのスタビ球、スポンジを張り付ける為の両面テープなどを同梱。 ギヤは4:1。 特に専用のFRPプレート類や長ナット目当てに購入するユーザーが多かったのでは? ちなみに車軸受けの620ボールベアリングは付いてくるが、ギヤ用520ボールベアリングは付いてこない。 ローラーもプラ製の830ローラー。また、モーターも別売り。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm 【備考】 以前は「ミニ四駆 タミヤニカド8本と専用充電器セット」が史上最も高価なGUPだった(税別4800)が、このキットがそれを抜き去った。 CFRPプレートが付属した初めてのGUPでもある。 マスダンパーとCFRP製ワイドプレート、長ナットは後に単品販売されている。 一時期海外で再生産されて販売されたらしい。 日本では2018年のイベントにて再び販売された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:94720 ●本体価格1100円 ●2010年2月27日(土)発売 (再販時) ●Item No:95329 ●本体価格1100円 ●2017年7月8日(土)発売 【本体内容】 フルカウル版スピンバイパーをアップグレードしたような内容の限定キット。 こちらのキットのシャーシはブラックのポリカABS製VS。Aランナーもブラック。 ギヤは4 1のみ。 ホイールはフルカウル版と同じくサイクロンマグナム型(白色)。 やはりリアルミニ四駆用のホイールも付属するので、ドレスうpにドゾ。 タイヤはブルーのハードタイヤが付属。 さらにフロント用16mmプラローラーはブラックの専用カラーになる。 ボディの成型色はパールブルーに変更。 ちなみに、このPBSから(だと思う、そのはず・・・)リアルミニ四駆版や旧フルカウル版と比べてメッキが変更され(リアルミニ四駆版のメッキは今でいうマットクロムメッキ。それに対し、PBSのものはギンギラギンのいかにもな銀メッキ)以前のものに比べて耐摩耗性が向上している。 さらにメカパーツも(PBSからなのかは不明だが)一部金型改修が施されている。 リヤカウルを固定するコックピット脇のロックパーツが緩いことが問題にでもなったのか、可動しないように変更されている(そのためそのままではオリジナルの「カウルを跳ね上げて中のメカパーツを観賞できる」というギミックがなくなっている)。 また、フロントフックも外れにくいように改修されているが、そのために無加工ではディスプレイシャーシやSFM等に搭載できなくなっている。 しかし相変わらずVSに干渉する部分は改善されていない。 こんなに金型改修してるのに、何でちゃんとしたVSシャーシ向けの改修をしなかったのかと小一時間(ry また、地味なところではステッカーがホイルシール(アルミ箔を使ったメタリックシール)に変更されている。余白がボディの成型色に合わせて変更された以外、元キットのモノとデザインや配色がほぼ同じものとなっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94720spinviper_blue/index.htm (再販時) http //www.tamiya.com/japan/products/95329/index.htm 【備考】 フルカウル版と同じく、完全にVS対応させるには以下の加工が必要。 リヤ側ギヤケースのカウンターシャフトの根元あたりの部分(メッキパーツF3)と、その反対側のモーターマウントの部分(ブルーの後半カウル部分D1)、そしてフロント側ギヤケースの右側(FMシャーシに乗せるとき取り外すメッキパーツ:部品番号F8)が干渉しているので現物あわせで削る必要がある。 特にメカ部分の加工はしておいた方がいい。D1カウルの加工はほんのちょっとでいいので、削りすぎないよう注意。 また、基本的には以前のボディと同じなので、説明書には無いがSFMシャーシにも対応している。 その場合、フロント側のメッキパーツの一部を外せばそのまま乗せられる。 また、逆にVSシャーシに乗せる際に余剰となるリヤ側メカパーツを装着できるようネジ穴が付いている。 ただし無加工では載せられなくなるので、大方半分程度を切除する必要がある。 なお、発売当時まだ未発表だったS2にも載せることができる。 また、最新鋭のフロントミッドシップシャーシ「FM-A」にもFMモードで無加工で搭載できる。 ※ただし後部のメカパーツを装着したい場合は上記の加工が必要。 VZシャーシの場合、後部のモーターカバーを外せば載せられる(但し上記のVS向けの追加加工はやっておいた方が良い)。 カラーバリエーションとしてスピンバイパー ブラックスペシャル(VSシャーシ)がある。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅90mm ●全高39mm ●Item No:95409 ●本体価格900円 ●2018年9月1日(土)発売 【本体内容】 仕様はレギュラーナンバーの旧キットとほぼ同じ。 シャーシは黒のVSシャーシ。Aランナーも黒。 ホイールは白の大径VSマイティシリーズ共通タイプ。タイヤは黒のアバンテ型。 ボディの成型色はブルー。ブレインコアのみ無色クリヤーのパーツが使われている。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 未来レーサー ブイツインの主人公、天道武一(ブイ)のマシン。 当初はVT計画によって生み出されたマシン「VT-6 ブイトロン」として登場。この時点では、ボディのデザインも違い色は赤だった。 VT計画車共通のブレインコアをもっており、なんと自分で考え、走る・・・と言うより行動することができる。 劇中ではリヤ左右の可変ウイングをピコピコ動かし、感情表現を行っていた。 VT-5とのレースで勝利を収めるも中破、その後修理され現在の形となり、色もブルーになりバリアトロンと呼ばれるようになる。 劇中で「V(バリア)トロン」と省略表記されているので紛らわしいが、「ブイトロン」と「Vトロン」は別物。 最終的には「消えるターン」を自らあみ出している。 【VIP内での評価】 あまり話題には上らない。第2次ブーム最末期のマシンということもあってあまり知名度がないのも一因か。 マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていたため、所謂「復帰組」は存在を知らず、今になって知り欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 チャームポイントはウサ耳とも言われる特徴的な可変ウイング。 さらにフロントのクリアーパーツ・ブレインコアに発光ダイオードを無改造で搭載することが可能。ドレスアップに是非。 GTパーツはディフューザー。実用性?何それ美味しいの? あまり知られていないがデザイナーはあの故・徳田ザウルス氏である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95409/index.html 【備考】 約19年の時を経てまさかの再販。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅104mm ●全高49mm ●Item No:94870 ●本体価格3,000円 ●2012年3月24日(土)発売 【本体内容】 VSシャーシに様々なグレードアップパーツと前キッシュのボディをセットしたもの。 言わばボディ付き・ボールベアリング系パーツ抜き・モーター別売の簡易EVOシャーシである。 ボディが付いているので一応モーターと電池があれば大会に出れる。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画アニメ未登場。 まあ、元はボディパーツだし。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94870zenquish_progress/index.htm 【備考】 相方のア前テプログレスが発売中止になり、なんとなく影が薄くなった。 ちなみにこちらもGUPのみでの再現は一応可能。 メッシュはメモリアルボックス付録のボディセットの黒と違い、白に変更されている。